‘Gmail’ カテゴリーのアーカイブ
Offline Gmail
Offline Gmail
同一デスクトップで複数のOffline Mail(Gmail, Google Apps)を作成すると、オンライン、オフライン状態とは無関係にログインの障害が発生しました。障害が発生しているブラウザではキャッシュなどの削除(ブラウザ・PCの再起動)も無効でしたので、異なるブラウザからログインして、"Offline"をDisable、初期状態に戻したところ、復旧しました。
オフライン動作のためのWebアプリケーション「Gears」仕様からOSはWindows系ではXP/Vista
"Offline" Gmail を利用できるブラウザは IE 7.0+, Firefox 2.0+, Safari 3.0+, Google Chrome
http://gmailblog.blogspot.com/2009/01/new-in-labs-offline-gmail.html
2009年1月27日(現地時間)、英国、米国のユーザーから順次、全世界1億アカウントで設定が行われました。予告どおり、2009年1月30日(日本時間)には、Gmail Settings 英語(US or UK)「Labs」内に "Offline" Gmail 選択可能となっていました。「Labs」内の "Offline"を"Enable"にします。Gmail POP接続が不安定であったのも解消しています。Google Appsの管理画面をペーストしました。
Google Apps Premier Edition – Postini – DNS (MX SPF)
Google Apps for 独自ドメイン – Premier Edition
+
Google Message Security & Discovery サービス (Powered by Postini )
運用時
Mail Exchanger (MX) レコード
Sender Policy Framework (SPF) レコード
は管理画面の指示に従い変更します。
DNS設定例 VALUE-DOMAIN.COM (バリュードメイン)
独自ドメイン名(例): EXAMPLE.COM
mx EXAMPLE.COM.S7A1.PSMTP.COM. 10
mx EXAMPLE.COM.S7A2.PSMTP.COM. 20
mx EXAMPLE.COM.S7B1.PSMTP.COM. 30
mx EXAMPLE.COM.S7B2.PSMTP.COM. 40
現在のところ(2008-11-02)Google Apps Premier Editionであっても、送信ドメイン認証技術 DomainKeys Identified Mail (DKIM) は実装されていません(検証結果およびGoogle Apps チーム様のご回答)。
また、指示どおり SPFレコードを作成します。
txt @ v=spf1 include:spf.example.com -all
txt spf v=spf1 ip4:207.126.144.0/20 ip4:64.18.0.0/20 ip4:[IP割り当て your IP
allocations] -all
独自ドメインのDNS Aレコード設定のIPアドレスなどがTXTレコード内に必要です。省略すると、メール送信時、
Received-SPF: unknown (google.com: domain of [user]@example.com uses a mechanism not recognized by this client. unknown mechanisms: )) client-ip=*.*.*.*;
と表示され、正しく認証されません。
参照ページ www.postini.com
Setting Up Outbound Filtering
IP Range、CIDR Rangeなど。ページ内 Outbound Services Configuration Guide(下記PDF文書)にリンク。
http://www.postini.com/webdocs/outbound/en/outbound_config_en.pdf
Google Apps – Message Security powered by Postini
セキュリティとコンプライアンスから3つのPackageが準備されています。
http://www.google.com/a/help/intl/ja/security/compare.html
概略は以下のとおりです。Standard Editionでは、これらのPostini によるサービスは推奨されていません。
Google Apps Standard Edition には、スパムフィルターおよびウイルスフィルターを有するGmail機能がありますので、メール セキュリティ サービス (powered by Postini) による Message Filtering は推奨しません。
なお、「Gmailでは、メッセージの受信時と、メッセージが開かれる際に自動的に添付ファイルがスキャンされます。また、ユーザーが送信する添付ファイルもスキャンされます。」
http://mail.google.com/support/bin/answer.py?hl=jp&answer=25760
http://mail.google.com/support/bin/answer.py?hl=jp&answer=8493
Google Apps Standard Edition は、outbound filtering をサポートしていないので、Postini によるMessage Security または Message Discovery を利用するとき、Google Apps Premier を推奨します。
http://www.google.com/support/appsecurity/bin/answer.py?answer=91332
http://www.google.com/support/appsecurity/bin/answer.py?answer=91333
DKIM-Signature – Gmail Google App
PayPalからGmailへ送信されたメールなどのヘッダー情報
「Authentication-Results:」一覧
http://phr.telementoring.biz/2008/10/dkim-domainkeys-gmail-paypal-google.html
をご覧下さい。
メールソフト、Webメールの受信メール
ヘッダー表示
Received-SPF:
Authentication-Results:
DKIM-Signature:
DomainKey-Signature:
を確認します。
Gmail および Yahoo!メールは、DKIM (ディーキム)、DomainKey、SPFの送信ドメイン認証に対応しています。
参照ページ:
http://www.dkim.jp/
http://www.dkim.jp/faq.html
http://www.atmarkit.co.jp/fsecurity/special/89dkim/dkim01.html
ただし、
Google クラウドコンピューティング技術
Google Apps – Standard Edition
(以前の名称 Google Apps for Your Domain 独自ドメイン)
のメール機能では、
独自ドメイン運用による送信メールに DKIM認証、DomainKey認証のための電子署名は付きません(あらかじめDNSに公開鍵などを設置する必要があるため ※)。
Gmail から Google Appへメール送信すると、DKIM-Signature
dkim=pass (test mode) header.i=@gmail.com
の判定については正しく行われ、表示されますので、未対応のメールサーバに比べて、なりすましメール対策として大変有用です。
2007年5月、IETF(Internet Engineering Task Force)は、メールの電子署名による送信ドメイン認証技術「DKIM」を初めて承認「RFC 4871」しました。
http://www.ietf.org/rfc/rfc4871.txt
ITpro 2008年7月9日
eBayとPayPal,フィッシング対策でGmailと協力
http://itpro.nikkeibp.co.jp/article/NEWS/20080709/310403/
出 典
https://www.paypal-media.com/releasedetail.cfm?ReleaseID=320079
※「PostfixでDomainKeys/DKIM認証を実装しよう」
http://mizushima.ne.jp/Linux/Postfix/Domainkeys_DKIM/Implementation.php
なお、メールソフト設定で SMTPサーバのポート 587を利用したり、Fromアドレス(MAIL FROM)を個別に設定したりすると、Google のメールサービス Gmail、Google Apps ともに、SPFレコードによる送信ドメイン認証(送信元IPアドレス使用)は pass しなくなりますので、ご注意下さい(ブログ投稿者自身による検証済)。
Google Apps – Standard Edition – Gmail
Google Apps for Your Domain (独自ドメイン) – Standard Edition
現在、Google Apps のメールサービスのみ利用しています。
Gmail容量は 6GB以上 / アカウント
有料版 Google Apps Premier Edition に移行できます。
メール容量 25 GB / アカウントなど
独自ドメイン例:example.com とすると、
【ログイン】
ユーザー
http://mail.google.com/a/example.com/
(DNS CNAME設定後 http://ホスト名.独自ドメイン/ )
管理者(コントロール パネル)
http://www.google.com/a/example.com/
管理者はユーザーの希望アカウント(=ユーザーのログイン名)と仮パスワードをコントロールパネルで作成し、ユーザに通知する。ユーザーはログイン後、アカウント設定で任意のパスワードに変更し利用する。POP設定を行うと、メールソフト利用可(メールアドレスは アカウント@example.com )。
メール転送設定 [転送先 アカウント@example.com] を追加しておけば、パソコンがクラッシュしても、過去のメールをウェブ上で確認できる。
普通のメールを一日平均 15通送受信する利用条件であれば、約 100年分のメールを保存できます(複数のGmail利用経験による試算 容量 6,349MB /アカウント)。これまで、Google提供の無料メールサービス「Gmail」をメーリングリストなどに2年間利用し、稼動状態が安定していることなど確認した。また、Google Apps Premier Edition (期間限定の無料キャンペーン)を 2007年2月25日から先行利用した。
Premier Editionに関するエントリー 「Google Apps Premier Edition – DNS設定」
http://www.osbsd.net/2007/02/google_apps_pre_77d5.html
【注 意】
Googleさんのメールサーバ(SMTP over SSL、POP over SSL ともに)を利用するため、独自ドメインのDNS A設定とはIPアドレスが異なりますので、
TXTレコード v=spf1
v=spf1 mx ~all
では 送信ドメイン認証 "softfail" となります。
SPF "pass" で応答するためには、
エントリー「送信ドメイン認証 SPF – DNS TXTレコード v=spf1」
http://www.osbsd.net/2007/11/spf_dns_txt_vsp_3652.html
を参照して下さい。
