メール転送時の Return-Path: 等とメールフィルター
ウイルスメールや迷惑 (spam)メールとしてフィルター設定できないものがあります。
» Return-Path: <hpc@proc01.hi-ho.ne.jp>
たとえば、ウイルスメール着信拒否条件「Return-Pathに"hpc"を含む」メールとすると、パナソニックのプロバイダー hi-ho からの転送メールはすべて着信しないことになります。この条件下の着信拒否はできないため、もし、パナソニックのプロバイダーで「メールウイルスチェック」のオプション設定がなく転送先のプロバイダーも同様 (メール受信時にウイルスチェック・サービスを有するサーバを全く経由しない) であれば、メールアドレス「hpc@proc01.hi-ho.ne.jp」を詐称したウイルスメールはパソコンに着信することになります。 Panasonic Network Services Inc.提供のメール転送サービス「そのままメール転送」 「選んでメール転送」を使用中のクライアントはご注意下さい。因みに、
» http://home.hi-ho.ne.jp/support/faq/option/vcheck/001024.html
Q: メールを自動転送していますが、「メールウイルスチェック」を利用できますか?
A: はい、ご利用いただけます。
受信時に、hi-hoのメールサーバでウイルスを検出・駆除したあとメールを転送しますので、転送先で安心してご利用いただけます。
[追記 2006/1/26]
たとえば、下記のようなウイルスチェックサービス結果がメール着信したとき、hpc @proc01.hi-ho.ne.jp は、ウイルスやワームによって偽装されたメールアカウントではなく、メール転送時に hi-ho.ne.jp さんのサーバが使用するアカウントです。
–ウイルスの検出情報と感染ファイルの処理結果–
【ウイルス検出情報】
ウイルス検出日時 :2006/**/** 20:12:53
感染していたファイルの名前 :****
検出されたウイルスの名前 :W32.Netsky.P@mm!enc
ウイルス送信元メールアドレス :hpc @proc01.hi-ho.ne.jp
ウイルス感染ファイルの処理結果:ウイルスを駆除しました